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2012年03月03日

Join the JAT in Takinogawa on 3.11!

3.11、東京・滝野川会館に結集しよう!

大震災からこの一年、世界中で本当に多くの人々が日本に想いを馳せてくださり、様々な形で支援の輪が広がっていきました。このA SONG FOR JAPANもそのひとつで、昨年のこのフェスティバルの中止が決まったまさにその頃発起されました。その後多くのトロンボーン奏者のみなさんが結束・協力してくださり、さらにトロンボーンという楽器の枠を越えて、いろいろな音楽シーンで演奏されるようになりました。
トロンボーンは、元来は人間の生死と深い歴史的なかかわりをもつ楽器であり、他の楽器では成し得ない至上のハーモニーが醍醐味であります。そしてしばしば抱かれがちな印象とは正反対の(?)美しいメロディが奏でられることに、トロンボーン吹き以外の人々が気づいてくださったと思っています。仲間と立ち上がって何かのために一緒に活動する様は、まさにトロンボーン吹きならではだと思います。
また日本は欧米から距離があるにもかかわらず、以前から非常に多くのアーティストたちが訪れている特別な国です。日本にゆかりのある外国人奏者たち、そして外国で活躍する日本人音楽家たちが、日本のために演奏したり、チャリティバザーを開催したり、ストリートライヴやコンサートで義援金を集めたりと、力を尽くしてくださっています。震災から一年が経とうとしている今も、様々な活動が世界各地で継続的に行われていることを、私たちは忘れてはならないでしょう。
個人にできることは限られていますが、それを継続することは決してできないことではありません。音楽というのは、物質からは得がたいものを人々に届ける力があると思います。それと同時に、あの大震災で起こったこと、今も闘っている方々がたくさんいるということを心に留めておくための大切なツールだと思います。このA Song For Japanがトロンボーン界で生まれ、トロンボーン吹きたちによって広がっていったことを誇りに思う、という声が世界各地から多く寄せられています。
"3.11"に開催される今回のフェスティバル。ぜひ声を掛け合って東京・滝野川会館に結集しましょう。そして犠牲になった方々へ祈りを捧げ、被災地で奮闘されている方々へエールを送りましょう。現役バリバリの方も、今ちょっと腕に自信がないという方も、それぞれの想いをサウンドに乗せて演奏し、世界へ向けて「ありがとう!日本は頑張っているよ!」と“返信メッセージ”を発信してみませんか。もちろん、ご家族、お友達、同僚の方々もフェスティバルにお誘いしましょう。
トロンボーンの輪が広がり、心の絆が深まりますように。

(文責: A Song For Japanプロジェクト・マネージャー 品川隆)JAT2012.jpg

posted by asfj at 00:00| トピック topics